ゲームの企画やシナリオを仕事にしている8が、自分の活動を掲載していくブログです。同人の情報も掲載してあります。
以下は8が自分の創作観と創作遍歴について長々と語っていくものです。
あまりにも誰得なので、興味のある人だけ見て行ってください。時間泥棒め!と言われる可能性大なので←
読んじゃうんですか?←
とりあえず、なんでこんなことを書くつもりなったのかは一切言うつもりはありません。
まあ8的には色々とあったんですが、それは対人関係も絡んでいて、ブログに書く内容でもないので。
なもんで、ここでは8の創作遍歴とか、そこで得た物とか、そういうのについて書いていけたらなと思っています。
8の創作のきっかけは、「君が望む永遠」というアニメを見たのがきっかけです。
本来は18禁ゲームなんですが、当時18歳未満だった8はアニメでその存在を知りました。
(というか、君望のアニメって2003年だったんですね……。8年前とかどれだけ古いんだとセルフ突っ込み)
もう当時の僕はその世界観にどっぷり浸かってしまって、続きが気になって気になってリアルに夜も眠れず、学校でも教師に心配されるほどヤバかったそうです(苦笑)
それで、自分もここまで人の心を動かすシナリオを書きたいと思って、2003年のクリスマスに某サイト様に君望の二次創作小説を投稿したのが、8の創作の出発点です。
その後、また別のサイト様でDCの二次創作コンテストで芳乃さくら部門で最優秀をいただき連載を掲載していただくことになりました。(たぶん2004とか2005ぐらい?)
その後、受験を間にはさんだため、創作を一時おやすみしました。
大学生になってから東方Projectの存在を知り、なんとなく面白そうだなぁと思ってmixiに紅魔郷の二次創作小説を掲載し始めました。
そうしたら、みなさん小説を評価してくださって、即売会で配布予定はないのかと尋ねられるようになりました。
小説は製本コストが高く、大学生の自分にはなかなか厳しいものがあったので、ゲームにしてディスク媒体でなら出しても良いよと軽い気持ちで言ったら、製作メンバーが次々と集まりました。
そうして出来上がったのが、私がサークル代表を務めている「はぼ☆たん」です(2008年)
ゲーム制作なんて全くの素人で、何をしたらいいのか完全に手探り状況からスタートしました。
もうこの辺の話だけでノンフィクションの新書1冊書けるんじゃないかってぐらい、色々ありましたねw
当時はリアルに胃を患うほどのこともありましたが、今となっては良い経験だったなって思っています。
それで2008年から今に至るまで。そしてこれからも、はぼ☆たんはメンバーが僕に愛想をつかすまで色々やっていくと思います(ぉ
いやもう、実際メンバーには迷惑かけっぱなしで頭上がらないです。それでもみんなついてきてくれるのだから、僕は代表として精一杯やれることをやろうと思っています。
ゲームは一人では作ることができません。(まあ竜騎士さんやZUNさんなど例外はいらっしゃいますが
少なくとも、8は一人で作れません。
また、今回出そうとして合同誌だって、10人もの方になんらかの形で協力をしていただいています。
だから自分は代表としてみんなが創作しやすいような環境作りをこれからも続けていくつもりだし、自分のサークルから出す作品にはその時に使える自分の全ての能力をつぎ込んだと自信を持って言えます。
なので、作品に対しては熱くなることもありますし、プライドも持っています。
自分が代表として出した作品をプレイ、もしくは読んでいただいた上での感想ならどんな辛辣な言葉でも甘んじて受けます。
まずはプレイしてもらった。それがまず嬉しいことだからです。そして、成長する上ではそういった言葉も時には必要になると考えているからです。
ですが、未プレイ、しかも未発表の作品に対して憶測で批評されるのは、僕の器量からは許すことができません。
どんな批評でも受け入れる。それは絶対に違わないですが、自分の作品に対してそういう憶測の言葉を投げかけられて、それを笑って受け入れてピエロを演じることは僕には出来ません。
僕自身のことなら、ピエロを演じることは出来ます。ですが、作品は僕だけのものでもなければ、僕だけが作ったものでもない。
そこにはメンバーひとりひとりの思いが詰まっているわけで、それを見もせずに批評なんて、正直して欲しくないんです。
例えて言うなら、自分の作品で炎上商法をするつもりは毛頭ない。といったところでしょうか。
確かに僕はまだまだ実力不足だし、実績も不足しています。
だから、こんな偉そうな言う資格はない、そう思われる方もいらっしゃると思います。
ですが、僕は逆にそんなちっぽけな自分だからこそ、絶対にぶれない芯とプライドを持って創作活動を続け、より多くの方の心を動かせるような作品を作っていきたいと思い続けています。
長々と失礼しました。これからも精進していくので、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。
あまりにも誰得なので、興味のある人だけ見て行ってください。時間泥棒め!と言われる可能性大なので←
読んじゃうんですか?←
とりあえず、なんでこんなことを書くつもりなったのかは一切言うつもりはありません。
まあ8的には色々とあったんですが、それは対人関係も絡んでいて、ブログに書く内容でもないので。
なもんで、ここでは8の創作遍歴とか、そこで得た物とか、そういうのについて書いていけたらなと思っています。
8の創作のきっかけは、「君が望む永遠」というアニメを見たのがきっかけです。
本来は18禁ゲームなんですが、当時18歳未満だった8はアニメでその存在を知りました。
(というか、君望のアニメって2003年だったんですね……。8年前とかどれだけ古いんだとセルフ突っ込み)
もう当時の僕はその世界観にどっぷり浸かってしまって、続きが気になって気になってリアルに夜も眠れず、学校でも教師に心配されるほどヤバかったそうです(苦笑)
それで、自分もここまで人の心を動かすシナリオを書きたいと思って、2003年のクリスマスに某サイト様に君望の二次創作小説を投稿したのが、8の創作の出発点です。
その後、また別のサイト様でDCの二次創作コンテストで芳乃さくら部門で最優秀をいただき連載を掲載していただくことになりました。(たぶん2004とか2005ぐらい?)
その後、受験を間にはさんだため、創作を一時おやすみしました。
大学生になってから東方Projectの存在を知り、なんとなく面白そうだなぁと思ってmixiに紅魔郷の二次創作小説を掲載し始めました。
そうしたら、みなさん小説を評価してくださって、即売会で配布予定はないのかと尋ねられるようになりました。
小説は製本コストが高く、大学生の自分にはなかなか厳しいものがあったので、ゲームにしてディスク媒体でなら出しても良いよと軽い気持ちで言ったら、製作メンバーが次々と集まりました。
そうして出来上がったのが、私がサークル代表を務めている「はぼ☆たん」です(2008年)
ゲーム制作なんて全くの素人で、何をしたらいいのか完全に手探り状況からスタートしました。
もうこの辺の話だけでノンフィクションの新書1冊書けるんじゃないかってぐらい、色々ありましたねw
当時はリアルに胃を患うほどのこともありましたが、今となっては良い経験だったなって思っています。
それで2008年から今に至るまで。そしてこれからも、はぼ☆たんはメンバーが僕に愛想をつかすまで色々やっていくと思います(ぉ
いやもう、実際メンバーには迷惑かけっぱなしで頭上がらないです。それでもみんなついてきてくれるのだから、僕は代表として精一杯やれることをやろうと思っています。
ゲームは一人では作ることができません。(まあ竜騎士さんやZUNさんなど例外はいらっしゃいますが
少なくとも、8は一人で作れません。
また、今回出そうとして合同誌だって、10人もの方になんらかの形で協力をしていただいています。
だから自分は代表としてみんなが創作しやすいような環境作りをこれからも続けていくつもりだし、自分のサークルから出す作品にはその時に使える自分の全ての能力をつぎ込んだと自信を持って言えます。
なので、作品に対しては熱くなることもありますし、プライドも持っています。
自分が代表として出した作品をプレイ、もしくは読んでいただいた上での感想ならどんな辛辣な言葉でも甘んじて受けます。
まずはプレイしてもらった。それがまず嬉しいことだからです。そして、成長する上ではそういった言葉も時には必要になると考えているからです。
ですが、未プレイ、しかも未発表の作品に対して憶測で批評されるのは、僕の器量からは許すことができません。
どんな批評でも受け入れる。それは絶対に違わないですが、自分の作品に対してそういう憶測の言葉を投げかけられて、それを笑って受け入れてピエロを演じることは僕には出来ません。
僕自身のことなら、ピエロを演じることは出来ます。ですが、作品は僕だけのものでもなければ、僕だけが作ったものでもない。
そこにはメンバーひとりひとりの思いが詰まっているわけで、それを見もせずに批評なんて、正直して欲しくないんです。
例えて言うなら、自分の作品で炎上商法をするつもりは毛頭ない。といったところでしょうか。
確かに僕はまだまだ実力不足だし、実績も不足しています。
だから、こんな偉そうな言う資格はない、そう思われる方もいらっしゃると思います。
ですが、僕は逆にそんなちっぽけな自分だからこそ、絶対にぶれない芯とプライドを持って創作活動を続け、より多くの方の心を動かせるような作品を作っていきたいと思い続けています。
長々と失礼しました。これからも精進していくので、どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。
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プロフィール
HN:
8
性別:
男性
職業:
ゲームシナリオライター
趣味:
妄想
自己紹介:
主に成人向け恋愛ゲームを書いている8(エイト)のブログです。
今まで手掛けた作品一覧
http://newtype8.blog.shinobi.jp/Entry/37
お仕事は常時募集しています。
小説、シナリオ、作詞でしたらお力になれると思いますので、まずはメッセージをお願いします。
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